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2022-12-30
外壁の色に白を選ぶメリットとデメリットとは?
外壁の色に白を選ぶメリットとデメリットとは?
家の外壁の色は見た目の印象に直接に関わるので、できる限り失敗したくありませんよね。
失敗しないためには、多くの人が選んでいる人気な色を選ぶというのが定石です。
白は外壁の色の中でも多く採用されていますが、一体どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
□白の外壁のメリットとデメリットについて
ここでは、白の外壁のメリットとデメリットをそれぞれご紹介します。
*メリット
1つ目は、爽やかで明るい雰囲気を演出できることです。
白は最も清潔感のある色で、開放感も感じられる色です。
おしゃれでとにかく明るい家にしたいという方は迷わず白を選びましょう。
2つ目は、白い汚れが目立ちにくいことです。
白の外壁なので、当然白系の汚れは目立たなくなります。
換気口からは白い汚れが出ることがありますが、そのような汚れで外観が悪くなることはありません。
3つ目は、家が大きく見えることです。
白は膨張色なので、家を実際よりも少し大きく見せる効果があります。
小さい家をリフォームする場合はできるだけ大きく見せるために白の外壁を採用すると良いでしょう。
*デメリット
1つ目は、汚れが目立ちやすいことです。
最大の欠点は黒系から緑系まで白い以外の汚れはどんな色でも目立ってしまうことです。
また、メンテナンスを欠かさず行っていても汚れは経年でどうしても目立ってしまうものなので塗り直しの機会も他の色の外壁と比べて多くなる可能性があります。
2つ目は、単調に見えることです。
こちらは白色のみで塗装した場合ですが、無彩色である白のみを使うと、見た目が面白味のないものになりやすいです。
デザインに面白味を持たせるためには、同系統の色と組み合わせて塗装すると良いでしょう。
□汚れ対策について
外壁の汚れを防ぐためには、どのような対策をするのが良いのでしょうか。
汚れへの対策としては、耐汚染性塗料の使用が効果的です。
様々な機能性がある塗料の中でも、白の外壁におすすめなのは汚れが付きにくい耐汚染性塗料です。
汚れが付きにくいだけではなく、たとえ付いたとしても洗い流せるためメンテナンスの手間がかからないでしょう。
□まとめ
今回は、外壁の色として白を選ぶメリットとデメリットや汚れへの対策について紹介しました。
メリットには爽やかで明るい雰囲気を演出できること、家を大きく見せられることがあります。
デメリットには汚れが目立ちやすく、デザインが単調になりやすいことが挙げられるのでしっかりと対策を講じましょう。
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